口コミで評判!声優を目指す上で要チェックな情報サイト

声優プロダクションを選ぶときは保険に注意

公開日:2019/01/15  最終更新日:2018/12/27

声優に憧れる人は多く、学校や養成所などに通ってオーディションなどを受けます。

無事事務所などに採用となるとうれしいと感じるかもしれません。

この採用が社員としてと考える人がいますが、通常はマネージメント契約になります。

社員待遇なのかマネージメント契約なのか

プロ野球選手はシーズンを終わると契約更改を行います。

ニュースなどでも取り上げられ、年俸いくらなどが話題になります。

最近は多くの会社でも年俸制を取るところが多いので、年俸制イコール給料のように感じる人もいるでしょう。

実際はプロ野球選手は給料をもらっているわけではありません。

球団と選手としてプレーをする契約をし、それに対する契約料を払っています。

ですから個人事業主と同じ立場になるため、社員として得られるような権利はありません。

声優プロダクションを選ぶときに注意をしたい点として保険がどうなるかがあります。

それは所属の仕方が異なるためです。

基本的にはプロ野球選手や一般的な俳優などと同じで業務に関する契約をして所属をします。

社員待遇ではないので、福利厚生や社保などはありません

契約に基づいてそれに対するお金が支払われるのみになります。

ただ一部においては社員待遇をするところもあるようで、その時には社保などにも加入ができます。

声優もするしマネージャーなどもするとなると社員待遇になるときもあります。

一定の組合などがあると加入できる可能性

一般の会社に勤めていた人が夢をかなえるために会社を辞めることがあるでしょう。

一般的な会社だと福利厚生などが充実しているので色々なトラブルに備えられます。

しかし会社を辞めるとそれらのメリットが失われます。

それでも夢をかなえるための会社に所属できれば会社員同様に生活できるのではと考えるかもしれません。

声優プロダクションを選ぶときは保険がどうなっているかを考える必要があります。

声優として仕事をするときは、それぞれの会社とマネージメント契約を結ぶだけなので、社員としては扱ってもらえません。

健康保険などには加入できないので、自分で国保に加入することになります。

ただ国保だと社保のような給付が受けられないときもあります。

そこで組合などがあるところを選ぶと良いかもしれません。

一つの会社で行っているよりも、同業者が加入する組合などがあり、そちらが健康保険関係のサービスを提供してくれる時があります。

内容は国保とあまり変わりませんが、国保よりも充実していることが多いです。

会社によって利用できるかどうかが変わるときがあります。

病気や失業した時のことを考えておく

病気をしたときは病院に行きます。

病院で治療を受けてその時にお金を支払います。

日本では健康保険制度が充実しているので、治療費の全てを負担する必要はありません。

しかし健康保険制度は複数あり、それぞれで受けられるサービスが異なります。

その他失業をしたときに給付が受けられる仕組みなどもありますが、仕事をするときには健康保険や失業時のリスクを考えておく必要があるでしょう。

声優プロダクションを選ぶときは保険に注意が必要ですが、一般的には社員扱いにはならないので健康保険などは自分で用意しないといけません。

健康保険なら国保に入り、失業に関しては貯蓄などして備えるしかありません。

駆け出しの時はまだもらえるお金も少ないでしょうから、親や家族の扶養に入りながら行うこともできます。

収入が増えてきたら、自分で加入をしなければいけません。

より充実させたいなら民間の保険商品などを利用すると良いでしょう。

病気で働けなくなったとき、収入を補てんしてくれる保険商品があります。

入っておけば安心して仕事ができるでしょう。

まとめ

普通に声優としてのみ所属するときはマネージメント契約になるので、健康保険などは自分で用意しないといけません。

それぞれの会社でマネージャーや事務員としても働くなら社員扱いもあります。

組合などに所属する方法もあります。

サイト内検索
記事一覧