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人気のあるプロダクションや声優養成所が取り入れているシステムとは?

公開日:2019/04/15  最終更新日:2019/03/20

アニメやゲーム、洋画の吹き替えなどで個性的な声の演技を聞かせる声優になりたいならば、プロダクションや声優養成所に入ることが目的に近づくための最短コースと言えます。

しかし入ったことがゴールではないので、それからさらに努力が求められます。

そこで人気のプロダクションや声優養成所で取り入れているシステムのことを知っておきましょう。

そうすれば先に進むためにどのような努力が必要なのかが分かります。

 

進級審査で実力を見せなければいけない

人気の声優養成所やプロダクションでは進級審査というシステムを取り入れることで、実力を確認していきます。

もしその審査に合格する事ができれば、基礎的なコースから上級のコースへと移ることができるし、優秀だと認められたならば学費の免除や減額といった特典を受けることができます。

審査を行うタイミングは声優養成所やプロダクションによって異なります。

じっくりと育てていくタイプのところであれば1年毎に審査を行うのですが、声優に不向きな人材をふるい落とすタイプのところならば、もっと短い間隔で行います。

審査に通ってより高度なレッスンを受けて実力を高める事ができれば、そのままプロになる可能性も高まりますが、逆に不合格になってしまうと退所を迫れることもあります。

何回まで不合格でも大丈夫なのか、ということも個別に異なりますから、入所する前によく確認しておかなければいけません。

これまで演技の経験がなかった初心者だったとしても、ここで学んだことを活かして力を見せることが出来なければプロとしてやっていくことは難しいでしょう。

演技力がなかったり、声優として求められているものを持っていないのであれば、進級審査は夢を潔く諦めるいい機会とも言えます。

 

進級審査ではどのような審査するのか

進級審査の内容は、いくつかの段階で行われることが多いです。

入所時と同じく自己PRを言って、それから事前に渡されているテキスト、当時に出される課題をこなしていくというものです。

事前に渡されているテキストはそれを読み込んでどんな演技をするのかが審査されて、当日に出される課題はその回ごとに設定されたテーマについてのフリートークや早口言葉などを喋ります。

これらの審査での結果に加えて、普段のレッスンの出席率や態度などを加味して、そのままのコースで行くべきか、それとも上のコースに進級できるのかといったことが決まります。

さらにプロダクションが経営している声優養成所であれば、それがそのままプロとして所属できるのかという審査になることもあります。

進級審査の難易度ですが、普段から真面目に学び自主練習なども行っているのであればまず落ちる心配はないと言われています。

ただし、コースによって合否判定は厳しくなってきますから基礎的なコースでは問題ないけれども、上級コースになったら更に上に行くことが難しいということはよくある話です。

 

進級審査ではどのような自己PRをするべきか

進級審査では演技力や滑舌などの技術が審査の対象となります。

それは一夜漬けでどうにかなることではなく、普段から努力していくことの積み重ねです。

では、進級審査を前にした時、特別にするべきことはないのかというと、自己PRはよく練っておいたほうがいいです。

そこで大事になるのはやる気ではありますが、ただ声優が好きだからプロになりたい、真面目で何事にも一生懸命取り組むといっても意味がありません。

周りには同じような人がいくらでもいるからです。

自分のやる気と長所を具体的に審査員に伝える事が必要です。

これまでにどのような習い事などをしてきて実績を残してきたのか、将来はどんな人間になろうとしているのかを分かりやすく伝えることで、審査員に強く印象づけることが出来ます。

もし、自分の長所と言える部分が少ないと思ったならば、逆に短所を考えてそれを言い換えてみましょう。

判断が遅いということであれば慎重に行動する人間である、というふうに言い換えていくことで、前向きな人間であるように思わせることが出来ます。

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