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声優養成所や声優プロダクションのオーディション前にボイトレは有効?

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/09/24

アニメキャラクターに命を吹き込み、海外映画の吹き替えを担当する声優。近年ではアイドルやアーティストとしての幅広い活動も話題となっています。

現在活躍している声優は、声優養成所やプロダクションのオーディションを通過しています。オーディションに合格するために、オーディション前のボイトレは有効なのでしょうか。

声優養成所に入所するためには?

声優を目指す人がとる方法の一つが、声優養成所で学んだあとに事務所の所属を目指す、ということです。現在活躍している声優のほとんどが、この方法でプロになっています。

声優の登竜門ともいえる声優養成所に入るためには、オーディションで合格する必要があります。 声優養成所は声優になるための人材を育成することを目的とした機関です。中には専門学校や劇団で1年以上基礎訓練を受けていることを条件としている場所もありますが、声優養成所のほとんどが演技経験がなくとも入所することができます。

オーディションにて朗読やセリフをしゃべる技術を見せる場合もありますが、書類審査や面接のみで終わることもあります。経験者のみという条件でなければ、年齢制限さえクリアしていれば入所できるところが大多数です。

そのため、声優養成所のオーディションを受けるときはあまり気負わずに挑むのがポイントです。もちろん養成所のレベルによって合格率は変わってくるため、事前リサーチを徹底的に行いましょう

声優プロダクションに入所するためには?

人材を育成する声優養成所と違い、声優プロダクションでは所属を前提とした人材の募集を目的としたオーディションを行います。入所後にレッスンを行うところは養成所と同じですが、養成所では発声や活舌などの基礎的なことを学ぶのに対し、声優プロダクションではプロの声優として働くための技術を身につける目的でレッスンを行います。

そのため、入所するための条件に養成所での学習期間や演技経験が必須となっている声優プロダクションがほとんどです。 プロダクションごとに異なる点はありますが、オーディションでは書類審査や演技、面接などを行うことなど声優養成所と変わりありませんが、所属を前提としているため簡単に合格できるものではありません。

プロダクションによって新人声優が活躍しやすい環境であったり、演技以外にもアーティストとしての活躍を求められたりプロダクションによって特色があるため、こちらもオーディションを受ける前のリサーチが重要になります。

オーディション前にボイトレを受けた方がいい?

ボイトレ教室には俳優や声優向けの声の出し方や活舌を教えてくれる教室と、歌うための発声を教えてくれる教室の2種類に分類されます。声優になりたい方は、役者向けのボイトレ教室に通うことをおすすめします。

アーティスト声優として活躍したい方は歌う技術を身につけておいて損はありませんが、役者と歌の発声は異なるため、声優としての技術を磨くのならば役者向けの発声を学ぶべきです。

オーディション前にボイトレを受けておけば多少有利には働きますが、入所してから基礎訓練を行う声優養成所のオーディションでは必ずしも技術を求められるわけではないため、無理をして受ける必要はありません。

声優プロダクショのオーディションは難易度が上がるため、声優養成所で行う基礎訓練にプラスして自主的にボイトレを行うことにより、合格する確率を上げることができます。ただしボイトレ教室に通うための費用が必要になるため、懐と相談してボイトレを受けるか決めましょう。

 

オーディション前にボイトレを受けなかったからといって、合格できないわけではありません。しかしボイトレを受けておけば有利に働くことは間違いないので、費用と相談しながらボイトレを行うかどうか検討する必要があります。

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