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シグマ・セブン

比較ランキング第4位は、シグマ・セブンです。

シグマ・セブンでは声優だけでなくナレーターやアナウンサーのマネージメントなども行なっています。ナレーションに強い声優事務所であると言えるでしょう。

シグマ・セブンに所属するには直接オーディションで合格するか、附属の声優養成所で2年間の訓練を積み所属を目指すかのふたつの方法があります。シグマ・セブン声優養成所への入所はそれほど難しくありませんが、プロダクションへの所属は難関と言われています。その理由については以下の詳細記事の部分でくわしく述べさせていただきます。

声優養成所卒業後にははシグマ・セブン又は関連プロダクションのシグマ・セブンeのどちらかに所属となりますが、それ相当の条件があります。これも後ほどご説明いたします。

シグマ・セブン付属の声優養成所はこちらから

ナレーションに強いプロダクションである

冒頭に述べた通り、シグマ・セブンには声優だけが限定的に在籍している訳ではなく、ナレーターやアナウンサーなども多数在籍しています。

ナレーション関連の仕事も多く、ナレーター志望者対象のオーディションも主催しているほど。ナレーションに特化した声優事務所であると言えるでしょう。

所属タレントのおひとりである水樹奈々さんは、東京ドームコンサートを成功させ、紅白歌合戦にも出場。歌手としても大成功をおさめた超有名声優です。「声に関するパフォーマンス」のみを追及するプロフェッショナルな姿勢。下積みに裏打ちされた高い実力を持ち、人気だけでなく尊敬も集めている方です。

事務所が東京の赤坂に位置していることから、都内からはとても通いやすい声優事務所です。

シグマ・セブン附属の声優養成所がある

声優事務所シグマ・セブンへの所属を目指す場合、ふたつの方法が考えられます。

ひとつは、直接スカウトオーディションで合格すること、もうひとつはプロダクション附属の声優養成所で訓練を積み所属を目指すことです。

シグマ・セブン声優養成所へ入るためには、入所オーディションを受験して合格する必要があります。入所オーディションでは面接や与えられた台詞の朗読、自己アピールなどを基準に合否が判断されます。

ここで合格することができればシグマ・セブン声優養成所への入所が認められ基礎科1年、専科1年、計2年の訓練を受けることになります。基礎科では週3日、1日3時間のレッスンが行われ、1年を通して発声や滑舌の強化、基礎演技やアフレコ、ナレーションや語り、歌やダンスなどマルチメディアに対応できる豊かな感性を磨く土台作りを図ります。

基礎科を終了後に専科選抜審査が行われ、ここで選抜された生徒だけが2年目の専科へ進むことができます。専科では週2日、1日3時間のレッスンを受けることになります。
基礎科で複数あったクラスも、専科では1クラスまで選抜されていますので、更に濃密なレッスンが受講できることでしょう。

2年間のレッスンを修了しても必ずしも所属できる訳ではない

さて、声優養成所2年目の専科を修了した後には最終審査となるプロダクション所属審査が待っています。

ここで各審査員から高評価を受けることができれば、晴れてシグマ・セブン又はシグマ・セブンeのどちらかに所属することが可能となります。ふたつのプロダクションの明確な違いは公表されていませんが、基本的にシグマ・セブンeの方は新人が多いと言われています。

注意しなければならないのは、「審査で合格することができなければ声優養成所を退所するしか選択肢が残されていない」ということです。せっかく2年間がんばったのに最後の最後であえなく退所、ではやりきれませんよね。

以上が冒頭で、「シグマ・セブンは声優養成所への入所は比較的簡単、プロダクション所属は難関」と述べた理由です。シグマ・セブン声優養成所への入所を検討されている場合は、しっかりと吟味した上で決断されることをオススメします。

語りを磨く先輩。事務所のクオリティの高さがわかる

テレビの人気番組のナレーションで活躍されている所属タレントの槇 大輔さん。シグマ・セブンの設立にも参加した方です。槇さんは「読み語り」の表現方法を追求。正しい日本語のよさを伝え、守っていくために2001「語座」(かたりざ)を立ち上げました。

同じく、シグマ・セブン所属の有名女性ナレーター・津野まさいさんは語り会“えん”を主催。どちらも小説などを舞台で朗読する公演を続けています。

“えん”の過去の公演記録を拝見するとハリのある声や、表情も表現力も豊かな芸で知られる落語家の柳亭左龍師匠や、人気声優にして講談師という異色の経歴を持つ一龍斎貞友さんも参加された様子。幅広く、語り芸に触れることができそうです。

すでに実績をもつ先輩方がさらに語りを磨く活動を展開しているというのは、後輩のみなさんにとって刺激になりますし、聴きにいけば楽しみながらたいへん勉強にもなりますよね。実際ブログなどに「すばらしかった」という感想を語っておられる方もいらっしゃいました。このような先輩の存在が、シグマ・セブンという事務所のレベルの高さを物語っていると思います。

現在bayfmでオンエア中の番組「RADIO SEVEN」の中でも、シグマ・セブン所属の声優・ナレーターのみなさんが、正しいことばの発し方、話し方をレクチャーしてくれるコーナーがあります。ここにも「日本語の美しさを再発見してもらいたい」という、シグマ・セブンの思いが感じられますね。

オーディション情報

例年はシグマ・セブン声優オーディションを開催し、そこから声優が育っています。
今年は事務所の30周年を記念し、ナレーターオーディションを開催。MBS毎日放送の番組「映像`18」のナレーションでナレーターデビューができるという、日本初の番組ナレーターのためのオーディションでした。応募は締め切られていますが、今後も同じような公募があるかもしれません。

また、声優オーディションも再開される可能性が高いと思われます。ホームページをまめにチェックして、所属のチャンスを狙うといいでしょう。

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